iPad第6世代とのお別れ

今日はタイトルの通り、iPad第6世代とのお別れになりました。今回はじめて「Apple Trade In」のサービスを利用することにしました。ということは、何か購入したのでは?というのがありますが、それはまた別の機会でとさせていただきます。

iPad第6世代との出会い

何年前かは忘れましたが、両親のケータイをiPhone8に機種変更する付き添いでドコモショップに行った時でした。今思えばドコモのお姉さんの策略にはまった気がします。一緒にiPadもいかがですかという声かけにホイホイと乗っかってしまった。端末代は0円でしたが毎月の通信費がかかり、結局トントンになったと思う、トータルで。そんなわけでピンクゴールドのiPadを入手しました。ドコモで買ったので、もちろんセルラー版です。

iPadを使ってみて

ここしばらく、ほとんど使っていなくて机の引き出しでお休みしてもらっていました。購入後こそ、Apple Pencile(第1世代)も買ってお絵かきや動画視聴を行っていました。しかし、比較的すぐの段階で使わなくなっていきました。主な理由は以下の通り。

  1. ちょっと大きい
    • ポーターのショルダーバッグに微妙に入らない
    • 大きり分やっぱり重い
    • モバイル感がない
    • 絶妙に全体が中途半端
  2. apple pencileが使いにくい
    • 充電がかなり面倒だと感じる
    • これもやっぱり重たい
    • 本体にひっつかないのでなくしそう
  3. 子どものおもちゃにはまだ早かった

何を目的にするかが明確ではなかったので使い方がわからなかったのかな。また、同じタイミングで「iPhone8Plus」を買ったというのもあると思う。iPadは自宅用でも使いきれなかったです。そういう理由もあり下取りしてもらうことにしました。

Apple Trade Inで下取り金額を調べる

新しい端末をApple公式サイトで購入する場合にApple Trade Inが利用できます。Apple製品以外の設定もあったので他社製でも下取りしてもらえそうでした。ただし、MacBookはPC、iPadはタブレット、iPhoneはスマホ、の縛りがあるみたいです。今回はiPadを取りに出します。色々入力する必要はなく製品番号を入力して状態を選択するだけでした。保護フィルムを貼ってケースもずっと付けていたので破損はありません。結果、10,000円での下取りとなりました。数後日、amazonのタイムセールで約10,000円安く買えるようになることを知ることになります。

後日、集荷に来ていただいて、玄関先で初期化済みのiPadをお渡ししました。その場で梱包してもらってお別れとなりました。初めてApple Trade Inを利用しましたが迷うことはありませんでした。買い取り専門店に持ち込んだ方が高く買い取ってもらえたかもしれないので、その辺を気にされる場合は比較してみるといいと思います。

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